2015年05月26日

雁行型マンションとは?


マンションの形状として、ごく一般的な横一列に並んだタイプのものを「羊羹(ようかん)型」という場合があります。

それに対して各住戸の配置をずらしたものが「雁行(がんこう)型」といわれるもので、雁が群れをなして飛ぶときの様子になぞらえたのだとか。

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この雁行型は形状が独特なだけでなく、採光や通風などにメリットがあるとされることも多いでしょう。

しかし、物件によっては必ずしもそうではなく、思わぬ弱点がある場合もあるようです。

雁行型マンションを検討するときの注意点などをオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「雁行型マンションの注意点」
http://allabout.co.jp/gm/gc/455136/


posted by 平野雅之 at 23:09| Comment(0) | マンション

2015年04月03日

大規模修繕されないマンションの行く末


マンションにとって、定期的な外壁の手入れや給排水管の交換など「大規模修繕」が重要であることは多くの人が理解していると思います。

しかし、その費用がしっかりと積み立てられているのかどうか、なかなか分かりづらい面も多いでしょう。

新築であれば修繕計画と積立の計画、中古であればこれまでの履歴や今後の計画、すでに積み立てられている額などを確認するわけですが、現実には費用が不足する例も少なくありません。

修繕が必要だとは分かっていても、負担はなるべく避けたい住民の意識があり、修繕積立金の月額を値上げしようとしても意見がまとまらないことが多いのです。

今後は地域によって空き部屋が増えすぎたり、投資目的の所有者が過大になったり、さらには高齢者世帯ばかりになったりすることで、費用が十分に集まらないケースも増えていくでしょうね。

そして大規模修繕工事ができなくなったとき、マンションがどうなってしまうのかの一例を、写真を交えながらYahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「マンションがきちんと修繕されないとどうなるのか?」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150401-00000001


タグ:大規模修繕
posted by 平野雅之 at 22:48| Comment(0) | マンション

2014年12月17日

マンションに付属する公園は有効に使われている?


大規模なマンションなどでは、敷地の一角が公園、広場、緑地、散策路などに整備されていることがあります。

これらは「提供公園」または「公開空地」の場合が大半ですが、その違いはご存知でしょうか。

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「提供」または「公開」という言葉が使われていることから分かるとおり、どちらも近隣住民など第三者の利用を認めるものですが、その性質は大きく異なります。

維持管理は誰がやるのか、その費用は誰が負担するのか、大規模マンションを購入するときにはあらかじめしっかりと理解しておきたいものです。

もちろん、マンションの購入者ではなく近隣住民の立場でも、提供公園や公開空地がどのような性質のものなのか知っておくようにしましょう。

提供公園と公開空地の違いやそれぞれの注意点などを、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「マンションの提供公園、公開空地」
http://allabout.co.jp/gm/gc/450096/


posted by 平野雅之 at 22:24| Comment(0) | マンション