2014年02月14日

賃貸借契約の諸費用


久々の賃貸ネタですが……。

賃貸住宅を借りるときには礼金、敷金(保証金)などが必要で、更新をするときには更新料もかかります。

しかし、そのような話を聞いても「そんなお金は聞いたことがない」と思う人もいるでしょう。

これらの費用に法的な根拠はなく、すべて慣習によるものです。

さらにその慣習自体が地方によっても違うのです。

ですから、礼金や更新料がない地方も存在しています。

敷金(保証金)は全国的に必要なケースが多いものの、その取り扱いが大きく異なる場合もあるでしょう。

そんな状態ですから、敷金の返還についても法律には何も定められておらず、トラブルが多いのも実情です。

賃貸借契約の諸費用についての傾向や、敷金返還をめぐる判例などについてHOME'S PRESSにまとめましたので、賃貸で住宅を借りようとする人はぜひ参考にしてください。


HOME'S PRESS
「法律には何も規定されていない礼金、敷金、保証金、更新料。地方によっても 異なる?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00050/




posted by 平野雅之 at 23:34| Comment(0) | 契約・取引

2014年02月13日

六曜の基礎知識


不動産の契約や決済では、大安や友引の日が好まれます。

若い人では「そんなの気にしない」という場合も多いでしょうが、その一方で頑なにこだわる人もいるようです。

先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6つを合わせて「六曜」といいますが、これにはどのような意味があるのでしょうか。

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また、不動産業者の担当者自身は六曜をまったく信じていなくても、「大安の日に契約をしましょう」などと提案することが少なくありません。

それはいったいなぜでしょうか。

そんな不動産取引をめぐる六曜の基礎知識について、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「住宅購入における『六曜』の日柄」
http://allabout.co.jp/gm/gc/439598/



タグ:大安 六曜
posted by 平野雅之 at 23:05| Comment(0) | 契約・取引

2014年02月07日

両手仲介の問題点


中古住宅の売買などでは売主も買主も仲介手数料を支払いますが、1社で仲介をしたときには双方から手数料をいただくことができ、これを「両手」と呼んでいます。

1つの契約で2倍の手数料収入になりますから、仲介業者にとっては効率のよい形態です。

そのため「他社には仲介させない」という態度をとる業者もあり、売主が気づかないうちに売却の機会を逸しているケースもあるでしょう。

買主にとっても、選択肢が狭まるだけでなく、さまざまな不利益を被ることがあります。

小さな仲介業者では、そんなことをしていたらなかなか商談がまとまりませんから、両手狙いで「物件の囲い込み」をするのは、だいたい大手か地元の有力業者にかぎられますけどね。

しかし、単純に両手取引を禁止すればよいのかといえばそうでもなく、なかなか難しい問題も孕んでいます。

両手取引における問題点や、買主側からみたときの注意点などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「不動産仲介『両手取引』の問題点」
http://allabout.co.jp/gm/gc/439378/



posted by 平野雅之 at 22:58| Comment(0) | 契約・取引