2015年05月22日

線路沿いの家を検討するとき


毎日の通勤のとき、電車のドア付近に立って外の景色を何となく眺めている人も多いでしょう。

視界に入る家も、普通に走行しているときはそのままやり過ごすと思いますが、ダイヤが乱れて途中で電車が停まると、目の前の家をジッと見てしまうことがあるかもしれません。

部屋の中がそのまま覗けてしまったり、住人と目が合ってしまったり……。

そのような家に住む場合に、他人の視線があまり気にならないという人もいるでしょうが、たいていの人はそれを避けたいため、線路沿いの家では窓を閉め切ったままということも多いようです。

もちろん線路沿い、あるいは線路から近い場所の家では、電車が通過するときの音や震動にも気をつけなければなりません。

都市部ではよくある線路沿いの家を検討するときの注意点などをオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「線路沿いの家」
http://allabout.co.jp/gm/gc/454999/


posted by 平野雅之 at 23:02| Comment(0) | 土地・家選び

2015年05月02日

敷地境界の確認は早めの段取りを!


建売の新築住宅や新たに分譲される土地の区画は、たいていの場合が境界を明確にしていますから、隣地との争いが生じることはあまりないでしょう。

しかし、中古一戸建て住宅や、1区画だけ売られる更地(個人が売主のとき)の場合には、境界確認の段取りをしっかりと考えなければなりません。

ほとんどの場合は売買契約書の中に売主の境界明示義務が記載され、引き渡し前に現地で境界確認をすることになるのですが、その段取りが悪いために大きなトラブルになることがあるのです。

隣地所有者との間における境界の認識相違が売買を機に発覚することも多いのですが、その確認作業を引き渡しの日が近付いてから行うために、いざ問題が生じたとき解決に必要な時間が足りないということになりかねません。

そのような事態を防ぐためにはどうすれば良いのか、あまり心配しなくても良い取引、逆に慎重に考えるべき取引は何なのかなどについてオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

「住宅を買うときは敷地境界の確認を念入りに!」
http://allabout.co.jp/gm/gc/454454/


posted by 平野雅之 at 22:48| Comment(0) | 土地・家選び

2015年04月29日

年齢層別の持ち家率は?


ここ数年で持ち家志向が低下していると言われますが、国土交通省の調査では依然として77%の人が「土地と建物については両方とも所有したい」と回答しています。

このまま低下傾向が続いたとしても、持ち家志向が過半数を割り込むのはかなり先のことでしょうね。

少子化、人口減少が続いていくと2050年あたりには「持ち家志向じゃなくても、みんな持ち家がある」ということになるかもしれませんが……。

国交省の「持ち家志向」に対して、実際の持ち家率はどうなんだろうと思って調べてみたところ、総務省統計局による「家計調査」の中にデータがありました。

そのうち年齢層別の持ち家率を過去何年か分にわたって追っていくと、30歳代以上では比較的安定して推移しているものの、20歳代ではかなり大きく変動しているようです。

2005年には20歳代の持ち家率が5.7%に過ぎなかったものの、リーマンショック前の2007年には12.5%まで上昇し、その後大きく落ち込んで2013年には5.8%になり、2014年は再び上昇傾向に、といった感じです。

それはさておき、国交省の調査による持ち家志向と総務省の調査による持ち家率を組み合わせてみたら、なかなか興味深い傾向も出てきました。

その内容をYahoo!不動産の記事にまとめてみましたので、ぜひご覧ください。


Yahoo!不動産おうちマガジン
「持ち家の希望は大半の人が40歳代までに実現している!?」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150429-00000001


posted by 平野雅之 at 23:14| Comment(0) | 土地・家選び