2015年06月25日

昼間人口の多い市、少ない市


前回は通勤時間の問題を取り上げましたが、通勤や通学によって昼間人口は大きく変わります。

それぞれの地域で暮らす常住人口(夜間人口)が多い割に、昼間は閑散としているというところもあるでしょう。

そこで、平成22年に実施された国勢調査のデータをもとに、昼間人口と夜間人口の比率をピックアップしてみたところ、1位はたいていの人が想像するとおり千代田区で、約1,739%でした。

つまり平日の昼間の人口は17倍超に増えるのです。

そのぶん、昼間の人口が減るところもあるわけですが、町村を除く市区で最も減るのは東京近郊の某市で、3割近くも少なくなるようです。

このような人の移動が将来的な住宅需要にどう影響するのか、街の特性を考えることも必要でしょうね。

全国の市区の中で昼間人口の多いところ、少ないところのそれぞれ20位までを表にして、Yahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。


Yahoo!不動産おうちマガジン
「昼間に最も大きく人口が減るのはどこの市?」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150624-00000001


posted by 平野雅之 at 23:08| Comment(0) | 土地・家選び

2015年06月17日

平均の通勤時間はどれくらい?


家をどこで買うか、どこで借りるかによって通勤時間は大きく異なります。

会社の近くに住んで、徒歩で通勤する人もいれば、2時間以上も電車に揺られながら会社に向かう人もいるでしょう。

地方へ行くと、マイカー通勤の人の割合が多いところもあるでしょうね。

しかし、それを平均するとおおよその傾向が浮かび上がってくるようです。

当然予想されることでしょうが、都心部に住む人の通勤時間は短く、都心から離れるほどそこに住む人の通勤時間は長くなります。

ところが、1時間の少し手前を境にして、それより遠い地域に住む人の通勤時間は短くなるようです。

つまり、一定距離まで離れると長距離通勤する人よりも、地元の会社などに通う人の割合が増えるのでしょう。

総務省の統計データをもとに、各都道府県、市町村の平均的な通勤時間を調べてみたところ、最も長い県は48.0分、最も短い県は17.7分でした。

また、60分を超えたのは4区市町で、そのうち1位、2位は隣接する某地域となっています。

その結果はYahoo!不動産の記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。


Yahoo!不動産おうちマガジン
「通勤時間が最も長い県は? 全国一の市町村はあの人気エリア」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150617-00000001


タグ:通勤時間
posted by 平野雅之 at 22:54| Comment(0) | 土地・家選び

2015年06月01日

窓の位置にも注意を!


注文住宅を1棟だけ建てるときには、隣地にも配慮して敷地境界線からある程度離すことが多いでしょう。

ところが複数棟が一度に建てられる建売住宅の場合には、隣の棟との距離があまり考慮されず、ごく狭い間隔しかとられないことがあります。

これは道路との境界についても同じで、とくに都市部の建売住宅ではほとんど道路に接するような位置にまで家を建て、その1階部分に窓が設けられていることも少なくありません。

このような位置に造られた1階の窓は、構造上は窓でも、ほとんど閉めきったままになり、窓としての機能を果たさないこともあるでしょう。

ずっと閉めきったままになることで、さまざまな弊害も生まれそうです。

そのような窓を持つ住宅の注意点などをオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「道路境界線上に造られた窓」
http://allabout.co.jp/gm/gc/455328/


タグ: 建売住宅
posted by 平野雅之 at 22:51| Comment(0) | 土地・家選び