2014年12月13日

住宅ローンの借り換えが増えている?


最近はずっと住宅ローンの超低金利状態が続き、1%前後で借りられるケースも少なくありません。

かつては変動金利が8%台だったような時期もありますが、それはさすがに高すぎるとしても、住宅金融公庫の金利が4%台になったときですら「低金利状態」と言われていたのです。

それがさらに下がり、2%ほどになったときは「もうこれ以上下がることはない」と言われたのですが、結果的にもっと下がっているのはご存知のとおりです。

過去に住宅ローンを借りた人から見れば夢のような低金利ですから、それを借り換えようとする人が多いのは当然でしょうね。

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住宅ローンの借り換えをする人は年々増えているようですが、すでに超低金利となっている2〜3年前に借りた人も、少なからず借り換えに動いているようです。

かつて言われていた借り換えの3要件も、最近の住宅ローン商品の多様化によって変わってきているのでしょう。

住宅ローン借り換えの市場動向や注意点、検討の際のポイントなどについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「住宅ローンの借換えで数百万円のトクになる? 借換えの傾向と対策」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00268/


posted by 平野雅之 at 23:11| Comment(0) | 費用・税金

2014年09月27日

仲介手数料はいつ支払う?


中古住宅を購入するときなどには、かなり多額の仲介手数料(媒介報酬)が必要となります。

その上限額は物件価格×3%+6万円+消費税。

たとえば3,000万円の中古マンションなら103万6,800円で、不動産業者がその金額分に見合う働きをしているかどうか、疑問に感じることがあるかもしれません。

もちろん減額の交渉をすることは可能ですし、一連の取引の最後に支払うように交渉することもできますけどね。

それに応じてくれるかどうかは相手次第ですが……。

ところで、この仲介手数料は本来、いつ支払うべきものなのでしょうか。

言い換えれば、不動産業者が仲介手数料を請求する権利はいつ発生するのでしょうか。

金額が適正かどうかの話は別の機会にするとして、まずは不動産業者の報酬請求に関する法律の決まりについて、国土交通省の通達を交えて簡単にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

【Yahoo!不動産】おうちマガジン
「不動産売買の仲介手数料はいつ支払うべきものなのか?」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20140921-00000001



posted by 平野雅之 at 23:13| Comment(0) | 費用・税金

2014年09月25日

マイホームを購入するときは親の家の相続を考えることも必要!?


昨日スタートしたYahoo!不動産「おうちマガジン」ですが、引き続いて記事を投稿しています。

ほぼ3か月後、来年1月1日に迫った相続税の大改正で何が変わるのか……。

実際に相続が起きるのはまだ何十年も先かもしれず、ほとんど興味がないという人が多いかもしれません。

それまでには更なる改正が行われる可能性もあるでしょう。

しかし、再改正、再々改正があったとしても課税強化の傾向は変わらないでしょうね。

今回の改正を覚える必要はないかもしれませんが、どのような方向性になっているのかはよく知っておくべきでしょう。

さらに気をつけたいのは、自分たちがマイホームを購入することによって、親の家を相続するときに多額の課税が発生する可能性があることです。

これまではあまり気にしなくても、非課税になるケースのほうが多かったのですが、これからは都市部に親の持ち家があるときはこれを十分に考慮しなければなりません。

「購入か、賃貸か」なんていう、よくある比較話よりも、考えておかなければならないのは親の家のことなのです。

そのあたりの事情を簡単にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

【Yahoo!不動産】おうちマガジン
「相続税法大改正! いったい何が変わるのか?」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20140924-00000002



posted by 平野雅之 at 22:40| Comment(0) | 費用・税金