2014年05月23日

近くに崖がある敷地を選ぶとき

 
都市部の住宅地でも、近くに崖のある敷地は意外と多いものです。

このとき、崖の下側の敷地でも上側の敷地でも、一定の建築規制があることに注意しなければなりません。

gake.jpg


ところがその規制は都道府県または市町村の「がけ条例」によって定められ、自治体によって内容が少しずつ異なります。

そのため、市販の書籍には「がけ条例」に関する説明がなかったり、ネットの情報はどこの自治体の規制なのかがはっきりないケースも少なくありません。

一般的には崖の部分に擁壁を造れば問題はないのですが、そうでない場合には規制の内容をしっかりと確認することが大切です。

また、既存の擁壁があっても、それが隣地のものであり、強度面で問題があるような場合には、自分のほうの敷地で別途の対策を講じなければならないこともあります。

がけ条例の一般的な規定や注意点などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「がけに近接する敷地の建築規制」
http://allabout.co.jp/gm/gc/443080/


posted by 平野雅之 at 22:55| Comment(0) | 法律・制度
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: