2015年04月29日

年齢層別の持ち家率は?


ここ数年で持ち家志向が低下していると言われますが、国土交通省の調査では依然として77%の人が「土地と建物については両方とも所有したい」と回答しています。

このまま低下傾向が続いたとしても、持ち家志向が過半数を割り込むのはかなり先のことでしょうね。

少子化、人口減少が続いていくと2050年あたりには「持ち家志向じゃなくても、みんな持ち家がある」ということになるかもしれませんが……。

国交省の「持ち家志向」に対して、実際の持ち家率はどうなんだろうと思って調べてみたところ、総務省統計局による「家計調査」の中にデータがありました。

そのうち年齢層別の持ち家率を過去何年か分にわたって追っていくと、30歳代以上では比較的安定して推移しているものの、20歳代ではかなり大きく変動しているようです。

2005年には20歳代の持ち家率が5.7%に過ぎなかったものの、リーマンショック前の2007年には12.5%まで上昇し、その後大きく落ち込んで2013年には5.8%になり、2014年は再び上昇傾向に、といった感じです。

それはさておき、国交省の調査による持ち家志向と総務省の調査による持ち家率を組み合わせてみたら、なかなか興味深い傾向も出てきました。

その内容をYahoo!不動産の記事にまとめてみましたので、ぜひご覧ください。


Yahoo!不動産おうちマガジン
「持ち家の希望は大半の人が40歳代までに実現している!?」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150429-00000001


posted by 平野雅之 at 23:14| Comment(0) | 土地・家選び
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