2015年04月03日

大規模修繕されないマンションの行く末


マンションにとって、定期的な外壁の手入れや給排水管の交換など「大規模修繕」が重要であることは多くの人が理解していると思います。

しかし、その費用がしっかりと積み立てられているのかどうか、なかなか分かりづらい面も多いでしょう。

新築であれば修繕計画と積立の計画、中古であればこれまでの履歴や今後の計画、すでに積み立てられている額などを確認するわけですが、現実には費用が不足する例も少なくありません。

修繕が必要だとは分かっていても、負担はなるべく避けたい住民の意識があり、修繕積立金の月額を値上げしようとしても意見がまとまらないことが多いのです。

今後は地域によって空き部屋が増えすぎたり、投資目的の所有者が過大になったり、さらには高齢者世帯ばかりになったりすることで、費用が十分に集まらないケースも増えていくでしょうね。

そして大規模修繕工事ができなくなったとき、マンションがどうなってしまうのかの一例を、写真を交えながらYahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「マンションがきちんと修繕されないとどうなるのか?」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150401-00000001


タグ:大規模修繕
posted by 平野雅之 at 22:48| Comment(0) | マンション
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