2014年10月23日

再建築不可の土地は意外と多い


都市計画区域では、建築基準法で認められた道路に2m以上が接した敷地でなければ建築確認を受けることができません。

この要件を満たさない敷地は「不適合接道」ともいわれ、不動産の広告では「再建築不可」あるいは「建築不可」と表示することになっています。

しかし、再建築不可の土地が一般に売り出されることは少なく(売りに出されても表にはあまり情報が流れず)、なかなか目立たない存在ではないでしょうか。

ところが、とくに大都市にはこのような土地が多く、決して無視することのできない割合を占めています。

戦後の混乱期にこのような敷地へ建てられた住宅も多いのですが、建替えは認められず、建築確認を伴うような規模のリフォームやリノベーションも認められず、耐震改修も進まず、都市防災の妨げになるといって邪険にされ、売るにも売れず、でも税金は取られ……。

まあ、現実のところは再建築不可の土地でもいつの間にか新しく建てられたりしてるんですけどね。

そんな再建築不可の土地の現状や課題などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「再建築不可の土地が不動産の流通を阻害する!?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00244/



posted by 平野雅之 at 23:19| Comment(0) | 土地・家選び
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: