2015年07月02日

売買における固定資産税などの清算


住宅などを売買したときには、売主と買主の間で固定資産税や都市計画税を清算します。

1年分の税額を、引き渡し日を境にして日割り、または月割りで清算するのです。

しかし、これには法的な根拠が何もなく、あくまでも不動産取引の慣習によるものです。

だからといって「法律に規定されていないものは払えない」などと拒否することはできないでしょうね。

取引を円滑に進めるためにも、よく理解したうえで気持ちよく支払いたいものです。

とはいえ、規定がないために、その清算方法が不動産業者によって違う場合があることも事実。

どのような根拠で、どのように清算するのかを知っておくことも欠かせません。

不動産の売買における固定資産税などの清算方法について、基本的なポイントをYahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「固定資産税の清算について知っておきたいポイント」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150701-00000001


posted by 平野雅之 at 22:33| Comment(0) | 契約・取引

2015年07月01日

隣地との間に塀などを造るときの法律


建売住宅では隣地同士の建物の間隔が狭くて塀などを造るスペースすらないこともありますが、一般的には塀やフェンスなどがある場合が多いでしょう。

昔は竹垣や板塀、少し前ならブロック塀が主流だったかもしれませんが、最近は金属製フェンスなどの場合も少なくありません。

これらの設置位置や費用負担について、法律の規定がどうなっているのかご存知でしょうか。

法律の基本的な決まりを知り、現状の塀やフェンスがそのとおりになっているのか、それとも法律とは違うように造られているのかをチェックすれば、住宅を購入したときの対処方法も理解できます。

隣地の人が誤解しているケースもあるので、万全ではありませんけどね。

ということで、塀やフェンスの設置、費用負担に関する法律の規定、住宅を購入するときの注意点などをオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

「隣地との間の塀やフェンス、設置位置と費用負担は?」
http://allabout.co.jp/gm/gc/456179/


posted by 平野雅之 at 23:05| Comment(0) | 法律・制度