2015年05月22日

線路沿いの家を検討するとき


毎日の通勤のとき、電車のドア付近に立って外の景色を何となく眺めている人も多いでしょう。

視界に入る家も、普通に走行しているときはそのままやり過ごすと思いますが、ダイヤが乱れて途中で電車が停まると、目の前の家をジッと見てしまうことがあるかもしれません。

部屋の中がそのまま覗けてしまったり、住人と目が合ってしまったり……。

そのような家に住む場合に、他人の視線があまり気にならないという人もいるでしょうが、たいていの人はそれを避けたいため、線路沿いの家では窓を閉め切ったままということも多いようです。

もちろん線路沿い、あるいは線路から近い場所の家では、電車が通過するときの音や震動にも気をつけなければなりません。

都市部ではよくある線路沿いの家を検討するときの注意点などをオールアバウトの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「線路沿いの家」
http://allabout.co.jp/gm/gc/454999/


posted by 平野雅之 at 23:02| Comment(0) | 土地・家選び

2015年05月20日

「居住用財産」の定義


住宅など不動産を買ったり売ったりすればさまざまな税金がかかりますが、このとき「居住用財産」であれば優遇措置や特例措置などを受けることができます。

しかし、居住用財産といっても「居住用の住宅」がすべて該当するわけではなく、一定の要件が定められています。

普通にマイホームを1軒だけ所有していて、そこに住んでいる状態のままで売却すれば「居住用財産」であることに間違いはないのですが、実際にはそれと異なる場合もあるでしょう。

先に引っ越して住まなくなってから売る場合、家を取り壊して更地にしてから売る場合、単身赴任で所有者自身が住んでいない場合、他の理由で別居している場合、家を複数所有している場合など……。

どのような場合が「居住用財産」なのかを知っておくのと同時に、もし家を売るときにはそれが税法上の「居住用財産」として認められるようにすることも必要になってきます。

「居住用財産」の主な規定などについてYahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。


Yahoo!不動産おうちマガジン
住宅税制における「居住用財産」とは何かhttp://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150520-00000001


posted by 平野雅之 at 23:34| Comment(0) | 費用・税金

2015年05月18日

民法の改正でどうなる?


現在開かれている国会で民法の改正案が審議されています。

今回の改正対象は「債権法」ですが、明治29年に制定されてから初めての抜本改正であり、その動向が大いに注目されているでしょう。

改正箇所の中には不動産取引に関連する部分も多く含まれているのですが、契約に関する基本法となるため、今後さまざまな対応をしていかなければなりません。

改正された民法がそのまま適用される場合は、その内容を契約当事者へ明確に説明することが必要でしょうし、民法を適用しない部分についてはそれを適切に規定するため、契約条文の中身を整えることが必要になるのです。

今国会で改正法が成立しても、その施行まで3年ほどの準備期間が設けられるようですが、これからいろいろと慌ただしくなるかもしれませんね。

民法の改正が不動産取引に及ぼす影響について、まずは賃貸借契約に関する主な部分をHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「民法改正が不動産の賃貸借契約にどう影響するのか?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00186/


posted by 平野雅之 at 23:11| Comment(0) | 法律・制度