2015年04月09日

固定資産税の縦覧制度


固定資産税の縦覧制度をご存知でしょうか。

これは不動産の所有者(固定資産税の納税者)に与えられた権利であり、同じ市区町村内の他の土地や建物の価格(固定資産税評価額)と見比べて、間違いがないかどうかを確認することができる制度です。

総務省のまとめによれば、固定資産税または都市計画税の課税ミスがあった市町村は全国の97%とのことで、ほぼすべての市町村で間違いがあるといえるでしょう。

しかし、ほとんどの人は役所から通知された税額に何の疑いもなく支払い続けるのです。

もちろん、課税ミスがあった市町村の中でも、実際に誤った課税をされた人の割合で考えればごくわずかであり、大半の人は問題がないことと思います。

でも、せっかく縦覧制度があるのならもう少し活用しても良いのではと考えざるを得ません。

固定資産税の縦覧制度についてのあらましなどをYahoo!不動産の記事で紹介しましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「不動産所有者の権利である「固定資産税の縦覧制度」とは何か」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150408-00000001


posted by 平野雅之 at 22:27| Comment(0) | 費用・税金