2015年02月23日

空き家と同様に深刻な遊休不動産問題


国内の空き家数が約820万戸として、さまざまなメディアで問題を取り上げていますが、これはあくまでも住宅の話です。

空き家が問題であることに変わりはありませんが、それと同じく問題なのが遊休不動産でしょう。

空き店舗、空き事務所、空きビル、空き倉庫、空き地、廃工場などの遊休不動産もどんどんと増え続けています。

さらに郊外などへ行けば、荒廃農地もかなりの面積に及ぶようです。

さまざまな有効活用の道も探られていますが、これから人口や世帯数が減っていけば、どうしても余ってしまう不動産が生まれざるを得ないでしょうね。

住宅としての空き家も、その他の用途の遊休不動産も、絶対数を減らすことを考えなければ根本的な解決はできません。

つまり、「有効活用」に拘っていればそのしわ寄せがどこかへ向かうのです。

そのため、断捨離じゃないですけど、思い切った発想の転換も必要な気がします。

それはさておき、国内の遊休不動産の現状とその課題などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「増え続ける遊休不動産〜問題なのは「空き家」だけではない〜」
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00172/


タグ:遊休不動産
posted by 平野雅之 at 22:40| Comment(0) | 市場動向