2015年02月26日

あまり知られていない固定資産税の評価


住宅など不動産を買えば毎年、固定資産税がかかることは多くの人が知っているだろうと思います。

しかし、税額のもととなる土地・家屋の評価額がどのように決められるのか、詳しく知っている人がいったいどれくらいいるでしょうか。

さらに、さまざまな軽減措置や減免措置などがあって、それが適用されるかどうか、分かりづらい面もあるでしょう。

そのため、間違って課税されてもほとんどの人が気付かず、20年あるいは30年も課税ミスが続いていたという事例も毎年のように発覚しています。

それもおそらく氷山の一角で、現在も間違ったまま課税され続けている人が全国に何人もいるでしょう。

自治体の担当者自身も間違いに気付きにくいような複雑さも背景にあるようです。

また、家屋の評価にあたっては、家の大きさや構造、内装、外装、設備などの種類・グレードによって価格が付けられるわけですが、小さいものではコンセントの1個にも評価が付けられます。

つまり、家に付属するものならそのほとんどに価格が付けられて税金の対象になるのですが、それをどこまで正確に調べているのかあやしい面も否定できません。

それはともかくとして、固定資産税のあらましや評価の仕組みについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「固定資産税についてどれくらい知っている? その仕組みを探ってみた」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00306/


posted by 平野雅之 at 23:02| Comment(0) | 土地・家選び

2015年02月25日

東京の満員電車は相変わらず厳しい


東京に住んでいる人、あるいは東京に通勤・通学をしている人にとっては日常の風景かもしれませんが、地方から初めて出てきた人にとって朝の満員電車は異様なものでしょう。

昭和の時代に比べればかなり改善されてきていますが、それでも依然として200%ほどの混雑率となる路線があります。

この混雑率の統計は、最も混み合う時間帯の「1時間の平均」ですから、本当のピーク時にはもっとひどかったり、ダイヤが乱れるとそれこそ驚異的な混雑率になったりすることもあるでしょうね。

4月からの新生活に合わせてこれから住まい探しをする人は、朝の電車の様子も確認しておきたいものです。

主に地方から上京する人向け(?)に東京の鉄道混雑率や、大阪、名古屋との比較などをYahoo!不動産の記事にまとめてみましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「東京の鉄道混雑率は依然として厳しい状況」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20150225-00000001


タグ:鉄道混雑率
posted by 平野雅之 at 22:48| Comment(0) | 土地・家選び

2015年02月23日

空き家と同様に深刻な遊休不動産問題


国内の空き家数が約820万戸として、さまざまなメディアで問題を取り上げていますが、これはあくまでも住宅の話です。

空き家が問題であることに変わりはありませんが、それと同じく問題なのが遊休不動産でしょう。

空き店舗、空き事務所、空きビル、空き倉庫、空き地、廃工場などの遊休不動産もどんどんと増え続けています。

さらに郊外などへ行けば、荒廃農地もかなりの面積に及ぶようです。

さまざまな有効活用の道も探られていますが、これから人口や世帯数が減っていけば、どうしても余ってしまう不動産が生まれざるを得ないでしょうね。

住宅としての空き家も、その他の用途の遊休不動産も、絶対数を減らすことを考えなければ根本的な解決はできません。

つまり、「有効活用」に拘っていればそのしわ寄せがどこかへ向かうのです。

そのため、断捨離じゃないですけど、思い切った発想の転換も必要な気がします。

それはさておき、国内の遊休不動産の現状とその課題などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「増え続ける遊休不動産〜問題なのは「空き家」だけではない〜」
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00172/


タグ:遊休不動産
posted by 平野雅之 at 22:40| Comment(0) | 市場動向