2015年01月17日

賃貸借契約における家賃保証会社


アパートやマンションを借りるとき、従来であれば親族などを連帯保証人に立てることが一般的であり、それが難しければ思うように契約ができないこともありました。

逆に連帯保証人が不要な場合は、水商売の人や外国人労働者が集まるような物件だったり、物件そのものがいわくつきのものだったり……。

しかし、近年は連帯保証人を立てる代わりに、家賃保証会社を利用するケースが増えており、保証業務を取り扱う会社数、利用件数とも急速に伸びているようです。

しかし、家賃保証会社に関する法律や監督官庁がなく、個人情報の取り扱いや滞納時の取り立て方法などをめぐって問題が起きているケースも少なからずあるようです。

そのため、業界内では自主的にルールを定めて業務の適正化に取り組んでいる例もあるようですが、まだまだ整備が必要な状況でしょうね。

家賃保証会社の現状や問題点などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、とくに賃貸住宅に住んでいらっしゃる方はぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「家賃保証会社を利用するメリットは? その仕組みと現状の課題」
http://www.homes.co.jp/cont/press/rent/rent_00146/


posted by 平野雅之 at 22:31| Comment(0) | 契約・取引