2014年12月29日

離婚をするときに家はどうする?


今年もあと2日あまりで終わろうとしています。

何だか時間の経つのが早過ぎて困りますね(笑)

今年もさまざまな記事をあちこちに書いてきましたが、少しはみなさまのお役に立てたでしょうか?

1年の最後にこんな記事はいかがなものかとも思いましたが、近年は年末に駆け込み離婚が増える傾向もあるそうで……。

離婚をするときに家をどうするのか、です。

問題が起きやすいのは、家を買って住宅ローンの返済が終わらないうちに離婚をするケースですが、実際にそのパターンが多いでしょうね。

だからといって、「離婚するなら賃貸暮らしのうちに」などというわけにもいきません。

それでは離婚するときに家を売るべきなのか、そのまま住み続けるべきなのかは、それぞれの置かれた状況によって異なります。

そこで離婚するときにおける住まいの考え方についてのポイントなどをオールアバウトの記事にまとめましたので、いざというときは参考にしてください。

「離婚するときには住まいを売るべき?」
http://allabout.co.jp/gm/gc/450464/


タグ:離婚 売却
posted by 平野雅之 at 23:41| Comment(0) | 土地・家選び

2014年12月25日

高齢者の住まいは空き家になりやすい?


今年は空き家の問題がマスコミなどでも数多く取り上げられました。

総務省が5年ごとに実施している「住宅・土地統計調査」の最新分が発表されたためでしょう。

しかし、5年ごとに話題にするのではなく、もっと継続的に取り上げて議論していかなければならない課題でしょうね。

現状でもかなりの数の空き家があるわけですが、これから世帯数の減少が始まり、それにも関わらず新築住宅は大量に供給され続け……という状況で、年々悪化が進みます。

空き家が増えることによるさまざまな弊害が取り沙汰されていますが、これから住まいを買おうとする人も考えなければならないのは、「空き家が増えれば自分の家も売れなくなるかもしれない」ということ。

地域によっては将来、5軒に1軒などというレベルにとどまらず、4軒に1軒、あるいは3軒に1軒といった割合の空き家が生じる可能性もあります。

そうなってくると、買った家を将来買い換えようとしても、思うように売れない事態が生じるのです。

そして、それほど遠くない将来に空き家となる可能性の高いのが、高齢者だけで暮らしている「持ち家」でしょう。

高齢者だけの世帯は約1,137万戸ですが、持ち家率は高く約873万戸、さらにそのうち363万戸は高齢者の一人住まいです。

高齢者の住まいの現状などについて図を交えながらYahoo!不動産の記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「空き家予備軍? 高齢者世帯の現状」http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20141224-00000001


posted by 平野雅之 at 23:00| Comment(0) | 土地・家選び

2014年12月22日

天空率のイメージ


「天空率」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

一定の要件を満たす場合に各種の斜線制限を適用しないものとする緩和規定で使われるものですが、魚眼レンズで見上げたときの「空の割合」といったイメージです。

tenkuritsu.jpg


比較的新しい規定で、平成15年1月に導入されたものですが、その計算が難しいこともあって、とくに一戸建て住宅ではその採用がなかなか進んでいないようです。

建築士でも専用のソフトがなければ「天空図」を描くことが困難なようですから、一般の人が天空率について詳しく知る必要はないでしょう。

しかし、その考え方や、天空率によって「どうなるのか」といった基本的な部分は知っておきたいものです。

天空率のあらましなどについて分かりやすくオールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「天空率とは?」
http://allabout.co.jp/gm/gc/450340/


タグ:天空率
posted by 平野雅之 at 22:56| Comment(0) | 法律・制度