2014年11月18日

マンションの寿命


最近は築40年超を指して「老朽マンション」と呼ぶことも多いのですが、以前には築30年で「老朽マンション」とされることも少なくありませんでした。

また、これまでのマンション 建て替え事例を平均すると築30年あまりで取り壊されていることが多いようです。

それでは、マンションが30〜40年しか住めないのかというと決してそうではなく、適切に施工されて、かつ適切に維持管理されていれば、60〜70年程度は問題ないし、100年を超えて使うことができるケースも想定されるようです。

それがなぜ30年あまりで建て替えられているのかは、これまでの時代の背景や昔のマンションの品質の問題なども考えなければならないでしょうね。

これからは築40年超、築50年超といったマンションのストックも急激に増え、これが中古物件として売り出される事例も増えていくはずです。

また、現在の新築マンションなどであれば、22世紀まで残る割合も高いだろうと思います。

しかし、物理的な寿命は延びても、ニーズがなくなることで社会的な寿命を早く迎えるマンションが増えることは否定できません。

マンションの寿命の考え方や、築年数を経た中古マンションを購入するときの注意点などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「マンションの寿命はどれくらい? 中古マンションを買ったら何年住めるのか」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00258/


posted by 平野雅之 at 23:19| Comment(0) | 土地・家選び