2014年11月03日

住宅市場はこれからどうなる?


このところ新築住宅市場に元気がないようです。

着工戸数などは前年割れが続き、近年ではあまり見られなかったような大幅な落ち込みとなっています。

そのためマスコミ報道などをみても「消費増税前の駆け込み需要の反動減」とされていることも多いのですが……。

たしかに「前年同月比のマイナス」という面だけを考えれば「反動減」であることに間違いはないものの、最近の住宅市場は「反動減」以外の要素を多く含んでいるようです。

「反動減」はいずれ解消する性質のものですが、それ以外の要素はなかなか解消しません。

その動きをしっかり見極めないと、これからの住宅市場が読みづらくなることでしょうね。

消費増税前の駆け込み需要とその後の住宅市場、さらに来年10月に予定される再増税などについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「意外と大きかった消費税増税前の駆け込み需要。住宅市場はこれからどうなるのか」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00250/



posted by 平野雅之 at 23:27| Comment(0) | 市場動向