2014年10月22日

住居表示と地番の違い


住まいの住所を表す方法に住居表示と地番があり、地域によって異なります。

住居表示は「●●市●●町◯丁目◯番◯号」というものであり、都市部ではこの住居表示実施区域が多くなっています。

一方で、住居表示がされていない区域では地番を使って住所を表し、「●●市●●町◯丁目◯番地◯」のようになります。

日常生活においてはどちらもハイフンでつないで「一丁目2番3号」も「一丁目2番地3」も「1-2-3」のように書くことが多く、住居表示区域か地番区域かといったことはあまり意識しないでしょう。

しかし、不動産の売買や登記に使われるのは地番であり、住居表示はまったく使われません。

地番区域に住んでいる人なら何ら違和感はないでしょうが、生まれてからずっと住居表示区域に住んでいてマイホームを買うときに初めて「地番」に接すると戸惑うこともあるでしょうね。

逆に、ずっと地番区域に住んでいた人が住居表示区域に引っ越すと、「一丁目2番地3号」なんて誤った書き方をすることもあるようです。

この住居表示と地番の違いや背景について、Yahoo!不動産の記事にまとめましたのでぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「住居表示と地番の違いを知る」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20141022-00000001


posted by 平野雅之 at 22:43| Comment(0) | 法律・制度