2014年10月15日

不動産取引と実印


不動産の売買契約では、買主は認印でも構わないものの、売主は実印を求められることが多いでしょう。

ただし、契約の時点では「実印でなければならない」というわけではありません。

堅い仲介業者なら、売買契約書に実印を押してもらったうえで、印鑑証明書も添付してもらうでしょうが……。

しかし、買主へ引き渡して所有権の移転登記をする段階では法律上の手続きに基づいて必ず実印が必要となり、印鑑証明書も添付することになります。

また、買主も住宅ローンを借りるのであれば、その一連の手続きの中で実印と印鑑証明書が必要です。

ところが、この実印をめぐって決済に当日にバタバタするケースもあるようです。

たかが実印、と思うかもしれませんが、実印ひとつの問題で数百万円の損害賠償……なんてことも起きかねませんから、慎重な対応が必要です。

実印をめぐっておきるトラブルやその予防法などについて、Yahoo!不動産の記事にまとめましたのでぜひご覧ください。

Yahoo!不動産おうちマガジン
「不動産の売買では「実印」の事前確認を念入りに!」
http://magazine.realestate.yahoo.co.jp/corp_reexbrain/20141015-00000001


タグ:実印
posted by 平野雅之 at 23:33| Comment(0) | 契約・取引