2014年08月21日

隣家との間隔に関する規定は?


民法によれば、建物の外壁は敷地境界線から50cm以上離さなければならないことになっています。

双方で50cm以上離すことにより、合わせて1m以上の間隔が保たれるわけです。

ところが実際の住宅を見ても、それより狭い間隔しかなかったり、ときには隣家同士がぴったりとくっついて建てられていたりすることもあるでしょう。

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民法の定めは強行規定ではなく、必ず守らなければならないというものではないのです。

いくつかの例外規定があり、狭い間隔のままで建てられた住宅も多いのですが、認識の違いからお隣同士で争いの種になることがあるので、十分に注意しなければなりません。

隣家との間隔の基本的な考え方などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「隣家との距離」
http://allabout.co.jp/gm/gc/446143/



posted by 平野雅之 at 22:35| Comment(0) | 法律・制度