2014年08月02日

住宅の保険料は値上げ傾向に


住宅を購入したとき、たいていの人は火災保険に加入することでしょう。

万一、火災やその他の災害で家がなくなったとき、火災保険に加入していなければ家を再建することがままならないだけでなく、住宅ローンが残っていればそれを払い続けなければなりません。

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また、地震保険への加入率も年々高くなっていて、2012年度の新規火災保険契約者のうち地震保険に加入した人の割合は全国平均で56.5%に達しています。

これらの保険についてはいろいろと分かりづらい面も多いでしょうが、ぜひ知っておきたいのは、隣家からの類焼で家が焼けたときなど、自分が火災保険に加入していなければ保険金は支払われないこと。

たとえ隣家が火元であっても、隣家の人や、隣家が加入する保険会社が家の再建費用を払ってくれるわけではないのです。

さらに、地震を原因とした火災や津波などによる被害に対しては、火災保険からは支払われず、地震保険に加入していなければ何ら補償を受けることができません。

自然災害が毎年のように頻発し、保険の重要性も高まってきていますが、火災保険料や地震保険料がこのところ相次いで値上げされる状況にあります。

住宅購入後のランニングコストとして無視することのできない保険料ですが、これからの負担増も気になるところでしょう。

保険料の値上げの背景や今後の見通しなどについてHOME'S PRESSの記事にまとめましたので、ぜひご覧ください。

HOME'S PRESS
「火災保険料と地震保険料は相次いで値上げに!その背景とは?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00196/


posted by 平野雅之 at 23:11| Comment(0) | 費用・税金