2014年07月29日

木造住宅密集地域の改善が急がれる


都市部には古い木造家屋が密集した地域が多く、大地震が起きたときの倒壊や火災による広範囲の焼失が懸念されています。

それぞれの自治体で対策を急ぎ、木造住宅密集地域(木密)の解消を目指していますが、なかなか思いどおりには進んでいないのが現状でしょう。

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当然ながらこのような木密地域でも住宅が売られています。

マンションなどであれば耐火性が向上するものの、木造一戸建て住宅、とくに古い中古物件の場合には、耐火性とともに耐震性が劣るケースも少なくありません。

建て替えやリノベーションによる住宅性能の向上を考えたいところですが、いざというときの延焼被害拡大を防ぐためには、地域住民の相互協力も欠かせないものと考えられています。

木密地域で住宅を購入するのであれば、町内会活動などへの積極的な参加も考えたいですね。

木密地域における注意点などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「木造住宅密集地域の注意点」
http://allabout.co.jp/gm/gc/445406/


posted by 平野雅之 at 22:59| Comment(0) | 土地・家選び