2014年07月24日

購入申込みが重なったときの優先権は?


中古マンションや中古一戸建て住宅では、売りに出してからなかなか買い手が見つからないことも少なくありません。

買主が見つかって、あれこれ交渉を重ねて、ようやく契約にこぎつけるというケースも多いでしょう。

しかし、人気のあるエリアに出た好条件の物件、または、とくに問題がないのに割安感のある物件などでは、ほとんど同時に、あるいは1〜2日のうちに複数の購入申込みが入ることもあります。

ときには、なかなか売れなかったものが、偶然同じタイミングで複数の購入希望者が現れることも。

このようなとき、申込みの順番で1番手、2番手……として、早い人に優先権を与えるのが原則ですが、そうしなければならないというような決まりがあるわけではないので、仲介業者の担当者が任意に優先者を選ぶこともあるようです。

初めに購入の申込み(買付証明書の提示)をした人が後回しにされれば、納得して引き下がることもできず、不満や業者不信をいだくことにもなるでしょう。

現状ではいろいろと問題点が多く、改善すべき面もあるでしょうが、申込みが重なったときの優先権の考え方などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「買付優先と契約優先」
http://allabout.co.jp/gm/gc/445245/


posted by 平野雅之 at 22:45| Comment(0) | 契約・取引