2014年03月18日

3大都市圏の公示地価は6年ぶりに上昇へ


1年ぐらい前から「2014年の公示地価は上昇になる」と、セミナーやその他の場で言い続けてきたのですが、予測どおりになりました。

と言っても、たいした予測でも何でもなく、地価の動きを見ていれば誰でも想像できたことでしょう。

本日、国土交通省から発表された今年1月1日時点の公示地価は、全国平均こそ下落だったものの、3大都市圏は住宅地が0.5%の上昇、商業地が1.6%の上昇で、全用途でも6年ぶりの上昇となりました。

3大都市圏の上昇地点数は5,310で、前年の約4倍に急増しています。

ただし、上昇幅はそれほど大きくなく、国交省は「実体経済を反映した合理的な範囲内」としているようです。

しかし、これからの大都市圏における住宅価格に影響することは間違いありません。

今後の動きも気になるところですが、今年の公示地価についてのまとめ記事は、早ければ今週中にはお届けする予定です。




posted by 平野雅之 at 22:45| Comment(0) | 地価