2014年03月11日

長期優良住宅化リフォーム推進事業のあらまし


あの日から3年。

亡くなられた多くの方々のご冥福を改めてお祈りしたいと思います。

遅々として進まない復興に苦労されている方々も依然として多いようですが、毎日少しずつでも前に進んでいってほしいものです。

甚大な被害の記憶もまだ鮮明ですが、首都直下地震や南海トラフの地震など、次の大地震の発生が懸念されている現代では、それに備えた対策をスピーディーに進めることも欠かせません。

その一つが古い住宅の耐震化です。

新築偏重のこれまでの住宅政策のなかで、中古住宅への対策が十分ではない面もありましたが、中古住宅流通市場整備への取り組みも徐々に広がりつつあります。

今年から国土交通省による「長期優良住宅化リフォーム推進事業」が始まりますが、住宅の耐震化や劣化対策、省エネ性などを一定の水準に引き上げるリフォーム工事に対して、1戸あたり最大100万円(来年度は最大200万円の予定)を補助するものです。

まだ認知度は低いだろうと思いますが、これから徐々にこの制度を適用したリフォーム工事も行われていくことでしょう。

長期優良住宅化リフォーム推進事業のあらましやその課題などについてHOME'S PRESSにまとめましたので、ぜひご覧ください。


HOME'S PRESS
「長期優良住宅化リフォーム推進事業で中古住宅流通は活性化する?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00047/



posted by 平野雅之 at 23:01| Comment(0) | 法律・制度