2014年03月04日

住宅価格の上昇は避けられない?


住宅価格を押し上げる要因が目白押しです。

まずは建設資材の高騰。

住宅市場の回復にアベノミクス効果も加わり(?)、全体的には資材価格が10%程度上がっているのだとか。

中にはほとんど値動きのない資材もありますが、物によっては1年前より20%以上も値上がりしているようです。

次に人手不足。

建築費の中でも大きな割合を占める人件費ですが、復興需要が本格化するタイミングで全国の公共事業も増え、民間の住宅工事なども重なることで人手不足が深刻になり、それに伴って人件費が急騰しています。

そして地価の上昇。

これから土地を仕入れて計画されるマンションや建売住宅では、間違いなくコストアップの要因になるでしょう。

これらの要因が重なり合う中で、新築住宅の価格は上昇、それにつられて中古住宅もじわじわと値上がりしていくことになります。

もちろん地域や立地条件などによって温度差はありますし、値上げする代わりに狭くする物件も出てくるはずなので、身近に値上がりを感じられないというケースもあるでしょうが……。

そんな住宅価格の動向や値上がり要因などについてHOME'S PRESSにまとめましたので、ぜひご覧ください。


HOME'S PRESS
「建築費高騰、人手不足、地価上昇で今後の住宅価格はどうなる?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00100/



posted by 平野雅之 at 23:02| Comment(0) | 市場動向