2014年03月12日

オープンルームのメリットと注意点


中古住宅を売り出すときの手法の一つに、オープンルームやオープンハウスがあります。

はっきりとした決まりはありませんが、中古マンションの場合にオープンルーム、中古一戸建て住宅の場合にオープンハウスと称することが多いでしょう。

ちなみにこれが新築だと、モデルルーム、モデルハウスと呼ぶことが大半です。

openroom.jpg


購入検討者は自由に見学することができるため、気軽に見ることができる一方で、仲介業者にとっても有力な集客手段になります。

通常の売り方でなかなか買い手が見つからない売主であれば、一度は検討してみたい手法ですが、その際には一定の注意も欠かせません。

オープンルームやオープンハウスのメリットや注意点などについて、オールアバウトの記事にまとめましたのでぜひご覧ください。


(不動産売買ワンポイントアドバイスシリーズ)
「オープンルームとオープンハウス」
http://allabout.co.jp/gm/gc/440606/



posted by 平野雅之 at 23:00| Comment(0) | 契約・取引

2014年03月11日

長期優良住宅化リフォーム推進事業のあらまし


あの日から3年。

亡くなられた多くの方々のご冥福を改めてお祈りしたいと思います。

遅々として進まない復興に苦労されている方々も依然として多いようですが、毎日少しずつでも前に進んでいってほしいものです。

甚大な被害の記憶もまだ鮮明ですが、首都直下地震や南海トラフの地震など、次の大地震の発生が懸念されている現代では、それに備えた対策をスピーディーに進めることも欠かせません。

その一つが古い住宅の耐震化です。

新築偏重のこれまでの住宅政策のなかで、中古住宅への対策が十分ではない面もありましたが、中古住宅流通市場整備への取り組みも徐々に広がりつつあります。

今年から国土交通省による「長期優良住宅化リフォーム推進事業」が始まりますが、住宅の耐震化や劣化対策、省エネ性などを一定の水準に引き上げるリフォーム工事に対して、1戸あたり最大100万円(来年度は最大200万円の予定)を補助するものです。

まだ認知度は低いだろうと思いますが、これから徐々にこの制度を適用したリフォーム工事も行われていくことでしょう。

長期優良住宅化リフォーム推進事業のあらましやその課題などについてHOME'S PRESSにまとめましたので、ぜひご覧ください。


HOME'S PRESS
「長期優良住宅化リフォーム推進事業で中古住宅流通は活性化する?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/reform/reform_00047/



posted by 平野雅之 at 23:01| Comment(0) | 法律・制度

2014年03月04日

住宅価格の上昇は避けられない?


住宅価格を押し上げる要因が目白押しです。

まずは建設資材の高騰。

住宅市場の回復にアベノミクス効果も加わり(?)、全体的には資材価格が10%程度上がっているのだとか。

中にはほとんど値動きのない資材もありますが、物によっては1年前より20%以上も値上がりしているようです。

次に人手不足。

建築費の中でも大きな割合を占める人件費ですが、復興需要が本格化するタイミングで全国の公共事業も増え、民間の住宅工事なども重なることで人手不足が深刻になり、それに伴って人件費が急騰しています。

そして地価の上昇。

これから土地を仕入れて計画されるマンションや建売住宅では、間違いなくコストアップの要因になるでしょう。

これらの要因が重なり合う中で、新築住宅の価格は上昇、それにつられて中古住宅もじわじわと値上がりしていくことになります。

もちろん地域や立地条件などによって温度差はありますし、値上げする代わりに狭くする物件も出てくるはずなので、身近に値上がりを感じられないというケースもあるでしょうが……。

そんな住宅価格の動向や値上がり要因などについてHOME'S PRESSにまとめましたので、ぜひご覧ください。


HOME'S PRESS
「建築費高騰、人手不足、地価上昇で今後の住宅価格はどうなる?」
http://www.homes.co.jp/cont/press/buy/buy_00100/



posted by 平野雅之 at 23:02| Comment(0) | 市場動向